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カフェマナー 

カフェ CARB
カフェ CARB posted by (C)ゆきぼん


独身の頃はよくカフェでゆっくりとした時間を過ごしていました。

最近は家族もいるのでなかなか独りになる時間もとれずに落ち着いてカフェで一息なんてなかなかできませんね。

今日は会社の帰り道に、昔通ったカフェに寄ってみました。

そのお店は不景気も震災も乗り越えて、5年前と同じように営業していて、マスターは私のことを覚えていてくれました。

さすがです。

店自体が自己所有で家賃がかからないことと人を雇っていないこと、近年は土日に繁盛していてどうにか続けていられるとの事。

なによりもマスターの人柄だと私は思いますけどね。

やはりこのような雰囲気の良いお店ともなると、今流行の「カメラ女子」達も目立つとのこと。

そして撮影マナーの話になりました。

私は写真を撮る時には基本的に許可を頂きます。
ま、ちょっと今回はお客さんも少なかったのでフライングもしてしまいましたが。

デジイチは見た目がごついので遠慮がちになるという面もありますが、基本的には「人の家」ですからね。
まして、フラッシュなんて滅多に焚けません。
お店の雰囲気を変えてしまうようなことはしないのがマナーです。

それに、他のお客さんだって写っていなくても露骨にパシャパシャやられたら気になります。


しかし、なかには断り無くフラッシュパシャパシャが結構多いのだとか。
しかもあっちへドタドタ、こっちへドタドタ。

調度品から料理から、仕舞には全員で記念撮影。
下手したら「シャッター押してくださーい」とか?



基本的に写真を撮りたかったら空いている時間を狙って行かないと駄目です。
土日?ランチタイム?無理。

迷惑です。



これは、私の持論、というか、目標なのですが、その場の自然な雰囲気を切り取って残したい、その手段が写真です。

わざと作るのも無意識に壊すのも両方駄目です。

その昔、ポートレートは巾着切りみたいなものだと言った方が居たとか。
言葉は悪いですが、なんとなく、意味は通じました。
カメラマンを意識していない表情を盗み撮るのがポートレートだというような事でしょうか。

自己の存在感を出すも消すも、撮り方ひとつです。
写真は奥が深いですね。


あ、カフェのマナーに戻りますと、駐車場の少ないお店に、3人3台の車で乗り付けてランチタイムオープンtoラストとかやるとある意味営業妨害です。

ファミレス逝けよ…
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ニコンがシグマを提訴(2) 

その後、対象となっている特許を調べたりしたのですが、どうもニコンは分が悪い様に思える。

特許侵害で訴えられたシグマというイメージダウン戦略だったのかもしれないが、ニコンがイメージダウンしていないか?

2chあたりにはシグマレンズを「海賊版」とか言い出す奴がいたり、昔の安物レンズのイメージを持ち出してきたりと、明らかに恣意的な世論誘導っぽいことが露骨にされているように見える。
これは、根っからのニコンユーザー、ファン層からの支持の表れなのだろうか。

しかし、そのような世論誘導むなしく、ネット上でも悉く論破されているし、行きつけのカメラ屋さんの店員と話をしてみても、「ニコンもいよいよ余裕がないんじゃないですか?」みたいな話になってしまう。
女子カメラブームには完全に乗り遅れているしね。

個人的にはCMに某ジャニタレ採用したあたりからイメージダウンだったのだが…
D7000あたりはそれなりに良い評判も聞くので、さっさとイメージの悪いジャニタレやめればいいのに。


交換レンズは、マウント仕様が公開されてサードパーティが自由に作れて、純粋に性能で競争してもらいたい。
ユーザーに選ぶ選択肢があること自体が、その特定のマウントを持つボディの価値を高めるのではないかと思ってしまう。


と、ここまで書いて下書きに保存したまま20日ほど経ってしまった。

そうこうしていうるうちにシグマのSD1ですが、もうそろそろ最終製品版に近いデモ機が出てくる頃です。
楽しみですね。

135クラスのボディで645クラスの絵が出てくるとなると、それは、各社ビビるってものです。

しかし、今までのSIGMAのカメラを見ていると、AFや操作系はそれほど煮詰められてはいない気がするので、解像重視でかつ、じっくり撮る派がターゲットとなるでしょう。
レンズのラインナップは既に揃っているのは心強いですが、それにしてもあの価格です。
どんな人が買うのでしょうね。

触る機会があったらレポートしようと思います。

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節電の季節 

先週は暑かったですね。

6月なのに猛暑日。群馬では観測史上最高を記録したとか。

観測史上最高って、毎年聞く気がするのですが…
どうなっちゃうんでしょうかね。


さて、やはり電力は昼からの暑い時間と夕方の家事の時間にピークとなります。

暑い時間はともかく、夕食の支度は結構電力を使うのです。
暗くなってくるから照明も付けるし、下ごしらえに電子レンジも使うし、ご飯は皆さん、炊飯ジャーでしょ?
炊飯ジャーって、かなり電気を使います。時間がかかりますからね。

オール電化のお宅はもうしょうがないですね。サマータイム導入(時間シフト)しか方法はありません。
ガスが使えるお宅は、極力電気を使わない調理方法を考えましょう。

うちは、昔からご飯は炊飯用の土鍋を使ってガスで炊いています。

中火で20分くらい。匂いで確認して火を止めて10分ほど蒸らせば完了。
最初は何度か焦がしたりもしましたが、今ではほとんど失敗もありません。

っていっても自分ではなくて妻が炊いているのですが。
5年もやっているので今では私よりも上手に炊きます。感謝

うちで使っているのはこれ。かまどさん。



2重蓋でしゃもじ付きです。
3人家族なのでこの大きさで足りてますが、土鍋は厚いのでかなり大きいです。

価格も高めなのでこれから買う方は鉄鍋も検討されたらいかがでしょうか。

南部鉄器の5号炊き↓



遠赤セラミック釜なんてのもあります。
6号炊きなので大家族に。


テーマ: みんなに紹介したいこと

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PENTAX Q その2 

否定的な書き込みも落ち着いてきたようですが、やはり考えれば考えるほど、よくできた商品です。

明確な目的を持って仕様を定め妥協の無い部品選定をしています。

ミラーレスでは最後発(ニコン、キャノンがこれから出すかもしれませんが)ということもあり、他社もよく研究しているのでしょう。

本体の仕様では、K-5、K-rでほぼ完成されたものをうまく盛り込んでいます。
ユーザーインターフェースも、K10以降、ハイパー操作系を完成させたペンタックスですから信頼してよいでしょう。

今回はレンズラインナップと絞り機構に触れます。

Qはイメージセンサーが小さいため、あまり絞ると回析現象による解像度の低下が起きます。
「回析ボケ」とか、「小絞りボケ」と言います。

センサー上の画素ピッチが1.575μmで計算すると、F4.5までが影響なし、それ以上絞るとだんだん影響度合いが強くなってくるということになります。

従って、このカメラで4ツ切りくらいに伸ばす可能性のある作品を撮影する場合、F4.5よりも絞り込むべきではありませんが、せいぜい2LまでならばF8くらいまで問題ないと言えると思います。

このような理由もあり、Qマウントの仕様だと思いますが、絞りはF8までというのがBODYの仕様に出ています。


さて、単焦点プライムレンズは35mm判換算で47mm相当、開放F値1.9です。
この明るい標準レンズは単品販売はなく、BODYに付いてきます。

後に述べますが、ズームレンズの焦点域は35mm判換算で27.5-83mmですから、完全に重複する焦点域です。

通常、ズームを持っていれば敢えて買わない単焦点レンズをBODYに付けて売るわけですから、使えばわかる魅力があるのでしょう。

もともと、単焦点レンズには明るさと描写力という魅力、というか、魔力に近いものがあります。
ズームがあるのが当たり前になってしまった最近のユーザーはその魔力を知りません。
そのユーザーに必ず使わせるという強引さ。魔力もきっと強力なものに違いありません。


次に、ズームレンズですが、前述のとおり焦点域は35mm判換算で27.5-83mm相当。

APS-Cのデジイチに18-55mmが付いてくるのとほぼ同じです。

F値は2.8-4.5と、デジイチのキットレンズよりも1段ほど明るい。
これは、前述の、回析ボケが生じないF値になっているので、開放で使える描写力のあるレンズとなっていてくれれば手軽に使えるズームレンズとして利用価値は高いでしょう。

ただ、どちらかというと、「単焦点だけではちょっと…」というユーザーのためかな?という気もします。

この辺が既に、コンデジのハイエンド機とは競合する気がない姿勢が見えてきます。


余談ですが、私はAPS-Cのデジイチで16-50というズームレンズを使っていますが、もう少し長いほうに欲しいと感じることが多々あります。
そこで気になっているのが銀塩時代の標準ズームといわれた28-75とか、24-70とかのレンズです。

例えばこれ↓



屋外ポートレートだと、換算100mmくらいまでカバーしてくれると、被写体と距離が取れるので都合が良いことが多々あります。

画素が十分にあれば遠い分にはトリミングという手段もあるので実際にはこのレンズも少々躊躇しているのですが。



次にユニークレンズシリーズ、フィッシュアイ
このレンズを含めユニークレンズシリーズはF値固定、レンズシャッターなしです。

フィッシュアイはF5.6です。
前述の回折ボケによる解像限界は画素ピッチをわずかに割り込みますのでピクセル等倍では影響が確認できるかもしれません。

このフィッシュアイレンズは1万円程度で販売される予定とか。

このレンズはとても楽しみです。

広角や魚眼がにわかにブームでK-5用にこんなのも欲しかったりするのですが…





最後にTOYレンズ

ううむ、これは、私にはわからない…
が、きっと需要はある。

だって、こんなのが流行っているくらいだから。




近所のヴィレッジヴァンガードに行ったらトイカメコーナーがあって、トイデジカメが普通のデジカメよりも高い値段で並んでいたり…

だからきっと、需要はあると思う。
そして、デジのメリットは、撮る時に結果を確認しながらシャッターを押せたり、データなので現像不要でそのままブログに使えたり、ってところだろう。

F値は7.1と8の固定だが、はっきり言って回析の影響とか解像とか関係ない次元なので「写るんです」状態でOK

レンズは6000円程度との事だが、いかんせん本体が高いので、トイカメラ女子がQのシステムを導入するかはちょっと微妙。

現在トイ、これから一眼デビューしたい的な位置づけの女子が食いついてくれたら上手に育ててゆくゆくはK-5を持たせるという野望も成功するかもしれない。


結局またぐだぐだと長文を書いてしまったが、それだけ「ペンタックス Q」が楽しみだということ。

発売日は未定です。

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PENTAX Q 

待望のミラーレス一眼が発表されました。

半年ほど前から噂されていた、ミラーレス2機種のうち、Auto110のデジタル版と言われてきたものでしょう。

商品の詳細はニュースリリースや、商品ページを見ていただくとして、今時点での感じることを述べます。

1.各種掲示板や情報サイトのコメント欄では賛否両論なセンサーサイズについて。
なぜ1/2.33型か。裏面照射型とすることで入射光の利用効率問題がほぼ解消された現在、コンパクトデジカメも恐らくこのサイズに近いサイズに収束していくだろう。せめて1/1.7型だったら…などという意見もあるが、それらのサイズが継続的に供給されるかどうかは疑問だ。

半導体プロセスのダイサイズは小型化が進化である。同等の画質が得られれば小さいほうが高性能と言える世界。

小さいセンサ、即ち画質が悪いという未だに短絡的に考えている方も居られるようだが、センサのサイズのみで画質は決まらないものだ。

コンデジのセンサー使ってるんだから画質もコンデジ並みか?
いや、百歩譲ってコンデジ並みでも、いまどきのコンデジって、馬鹿にできないのだが。

そういうのって、フルサイズデジイチ使ってコンデジ以下の写真量産している奴に限って言うんだよね。

コンデジと同じサイズのセンサーだけど、最大限のセンサーの性能を発揮する光学系を与えました。って言うカメラ、あってもいいと思うな。


2.Qマウントについて
一眼レフが King of SLR の頭文字をとってKマウント。キングに並ぶのはクイーン。
私はQと聞いてピンときましたよ。

マウントアダプタの可能性、フランジバックの短さから言うといろいろ可能性あります。
Cマウントなどのシネレンズを使うには最適です。
但し、シャッターがレンズ側についている構造なのでシャッター付きマウントアダプタがあるといいですね。最悪なくても電子シャッターは利くのですが。


3.ボディ仕様、機能
マグネシウム合金ボディはやりすぎか?いや、いいと思う。できることはすべてやりました的な、機能の全部あり仕様といい、価格が高くなってもわかる人に買ってもらえればいいという割り切り、潔さを感じます。

明日、KenkoブランドでQマウント機の発表があるとの噂ですから、そちらで廉価版を出すのではないでしょうか。
住み分け、差別化という意味で、PENTAXブランドのQはハイクラス路線ですね。

型費を掛けているということは、それなりの販売台数見込みがあると言うことなのでなかなかの強気な判断です。
逆に言うと、他社のコンデジのような頻繁なモデルチェンジは無いと見ても良いと思います。
息の長いモデルになるでしょう。


4.レンズ群
単焦点と標準ズームは妥当なところでしょう。
望遠ズームも欲しいところですが、後日追加でしょうか。
魚眼、これは良いですね。これだけの為にボディごと欲しくなります。

トイレンズは、HOLGAとかで喜んでいる人たちを取り込めるかは微妙で、逆にHOLGAユーザーを増やす結果になりそう。
でも、ブログとかにUPする写真は特に人物が入っている場合、あまり解像しすぎてもよろしくない。そんな用途にはトイフォトって使えるんじゃないかな。
デジだから現像、スキャンなどが不要で手軽だし。
iOSやAndroidアプリでトイカメラアプリがあるくらいだから、そんな需要もあるかも。
トイレンズは5980円と安いのも魅力。


5.デザイン
大きさ、機能部品の配置は良好。画面も3インチとぎりぎりの大きいものを採用している点も好感。画面画素数的には1世代前のものだがカメラのクラス的には問題なし。
実機を見ていないので質感はわからないが、I-10よりも本物感はあるだろうから期待できる。できれば、軍艦部がシルバーのモデルを出して欲しかったが、これはいずれ限定で出てくるのではないかと想像。
I-10同様、皮製のハーフケース(ストラップ付き)が用意されているのでお嬢様が肩から掛ければとっても絵になると想像できるのだが、そんなお嬢様は身近にいないのが残念。


6.価格
単焦点レンズキットで69800円、安売りのネットショップだと62800円くらいで横並び。
3万じゃなきゃ買わないと掲示板で暴れている奴もいるみたいだが、前述のKenkoとの差別化の結果だろう。作例が出てきて価格がこなれた頃にはその価値もわかってくるのではないか。

PENTAXの場合、キヤノンやフジのコンデジみたいに半年で4割も価格が下落するとも思えないので底値は49800円と想像。初売りとかの目玉か、モデル末期の処分価格でもない限り39800という線はまず無いだろう。


7.そのほか
なんとRAW保存可能。画質に自信がなければできません。
スクエアフォーマット(1:1)いいけど、紙焼きはどうするのだろう。
ボケコントロール画像処理でやるのは新しい試み。


8.結局買い?
もちろん買いでしょう。X100買わなくて良かったぁ。別に悩んでないけど。
単焦点、固定レンズで高画質なコンデジが欲しいと考えていた私にはど真ん中のストライクです。
しかも、魚眼レンズは考えてなかったけど、考えてみると「あり」ですね。
歪曲したビル群がパンフォーカスで撮れるでしょうか。想像しただけでワクワクテカテカですね。

競合するのはPenなどのm4/3機やNEXだが、そいつらはどちらも一長一短で結局本体が小さくてもレンズでデカくなってしまう事で踏み切れず、また、PENTAXもAPS-Cのミラーレス機は年内発表との噂もあり、本来競合するのはそちらなので、Qは唯一無二の存在。

本当にポケットやバッグの片隅に入れて持ち歩けるのはどれなのかは明白。

やばいです。早く現物触ってみたい!
予約ならばロゴ入りラッピングクロスももらえるのですが、でも、現実は冬ボまで待ちかなぁ。
シルバーが限定発売されたらやばいです。



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APS-Cなのにフル機用レンズが欲しくなる 

昨日、なんかグダグダな日記を書いてしまった気がするが、いろいろ調べていくと24-70という焦点域のレンズがシグマから出ていた。しかもHSM。

値段が★レンズばりなんですが…
解像は定評あるみたいでちょっと気になります。

ま、解像良すぎるのはファンデーションの粉まで写ってしまい少々萎えるのですが。





まぁ、こちらでしょうね。
フル機で使うには周辺が甘いと指摘されていますが、APS-Cであれば非常にコストパフォーマンスの高いレンズです。
カリカリを期待する向きには合わないかもしれませんが。





余談ですが、PENTAXのミラーレス機に関する情報を整理しておきます。
来週あたりに発表になりそうなAuto110をフューチャーした機種は1/2.33サイズの素子と言われています。

裏面照射型1200万画素との情報もあり、これらの情報から、センサーがSONY製のExmorRを採用だったと仮定すると、現在存在しているのは1世代前の1/2.3型で1220万画素ということで、辻褄が合います。

もちろん、前評判どおりレンズ交換式で、マウントはいまどき電子化されていないのはありえないので110マウントかCマウントあたりを独自に電子化するのではないかと想像できます。

見た目はやっぱり、Auto110のスタイルを色濃く反映してくると思われます。
それは、既に生産終了した Optio I-10 が伏線だったのだと、私は想像しています。




発表は23日が濃厚らしいです。楽しみですね。

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画角と焦点距離 

PENTAXにはフルサイズ機がない。

PENTAXのデジイチはAPS-Cサイズの撮像素子を使用しているので画角的には1.5倍の焦点距離のレンズをフルサイズ機に使用した時と同じになる。

逆に、同じ画角になるレンズを選んだ場合、焦点距離が2/3になるので、その分ボケが少なくなる。

このあたりが、フルサイズ機が求められる理由らしいのだが…


正直、よくわからん。
上位機種がフルサイズの場合、上位機種にステップアップしたいと思うことは想像できる。

しかし、PENTAXにフルサイズが存在しない上、DAレンズはイメージサークルがAPS-Cサイズに特化されている。
一部、フルサイズのイメージサークルを持っているレンズもあるとの事だが、基本的にデジタル用に設計されている。

あるもの使ってどう撮るか考えればいいんじゃね?と思う。
素子の大きさが異なればパースとフレーミングとボケは絶対に同じにはならない。
だからこそフルサイズ機が求められる、という理屈もわかるのだが、そもそもどちらかが正しいというものではないことを思い出して欲しい。

画角と焦点距離の関係が異なると、パースとフレーミングの関係が違ってしまうのはどうやっても取り返すことはできないのだが、ボケの量はより明るいレンズを使うことで得られるのでそんなにボケが欲しければ明るいレンズを使えば良い。

ま、簡単に明るいレンズといってもF1.4くらいまで、MFでも1.2くらいまでとなる。他社のマウントを探してもより明るいものはなかなか見つからない。例えばLEICAの明るいレンズの代表、ノクティルックスはべらぼうに高い。



他に明るいレンズというと、フォクトレンダーのフォーサーズ用がある。



ところがこれ、焦点距離が25mmだ。m4/3なので画角的には50mm相当となるのだが、ボケが少なくなるという点で少々残念。

そんな折、NOKTORというレンズがにわかに注目を集めている。
m4/3、ソニーEマウント用が用意されているが、これは八雲のCマウントレンズと同じでマウントのみ変更したものではないかとも言われているのだが詳細はわからない。

Cマウントは、16mmフィルムカメラなどに使われてきたフォーマットで、ミラーレス機に装着するためのアダプタがある。また、PENTAXが開発中との噂のミラーレス機がCマウントになる可能性もあるとの事。

ここら辺はなにやら、オールドレンズが熱くなってきているようですのでいずれ取り上げたいです。

さて、このNOKTOR、Eマウントなら素子はAPS-Cサイズなので35mm換算画角で75mm相当ということでポートレートなどに使いやすそう。m4/3だとちょっと長いか。

今考える消費者的対ミラーレス戦略として、m4/3かEマウントかは悩むところだが、このように素子のサイズと性能でEマウントなのかなと思うのだが、パナソニックのGFシリーズもなかなか魅力的であるのでなかなか選べないという現実。
PENTAXもミラーレス機に参入するという噂もあり、フジのX100がレンズ交換式になるという噂もあるのでその両者のマウントがどうなるかを見極めてからでないと結論は出ないだろう。

ちなみに、X100はAPS-Cサイズの素子を使用しており、PENTAXもAPS-Cサイズのミラーレス機を開発中と伝えられている。
規格競争で負け癖の印象の強いSONYは、Eマウントの規格は公開しているのでm4/3に対して競争力を付けるためにこの2社を取り込む可能性もあるのかなと考えたりもするが、今の段階でどうなるかはまったくわからない。


さて、前置きが長くなったが、(前置きだったんかいという突っ込みは置いといて。)自分が良く使う画角、使いやすいズーム域を考えてみる。

18-200という便利ズームを使っているときには気にしていなかったのだが、16-50と75-300で動物園に行った時、50から75に隙間があることでとても苦労し、自分がその画角を求めているのだと気が付いた。

屋外でちょっと離れたところから子供のポートレートを撮るにはDA70がちょうど良かった。35mm換算で105mmの画角となる。
あまり近づくと、子供はモデルさんではないので私に近づいてきてしまう事もあり、被写体のパーソナルスペースに入らず自然な表情を撮るためにはこのくらいがちょうど良い。
ボケの少ないAPS-Cといえど、焦点距離で稼げるので開放F値が2.4のDA70は十分。
そうそう、先日、入選した写真はこのレンズだった。

しかし、手持ちのレンズで明るくて描写力のあるレンズは16-50と、いくつかの単焦点しかない。
16-50は、室内撮りでは重宝するものの、上記のようなポートレートには足りず、室内撮りであってもレンズの前玉があまりにでかいので近接での撮影は被写体が慣れていない場合にビビルという課題もある。

何が言いたいかというと、35~70mm程度がカバーできる明るいレンズが欲しいぞ、と。
まさか、大は小を兼ねるといってBIGMA持ち出すわけにもいかんし。そもそも明るくないし。

で、純正、社外あわせていろいろ見てみるのだが、105や135mmのズームレンズは18mm始まりとかの高倍率ズームがほとんど。明るくて描写力が期待できるDA★50-135は50以下を切り捨てなきゃならないのと、価格が6桁…

で、よく考えたのですが、DA★50-135って、35mm換算画角で75-200程度になるんですよね。
各社、70-200F2.8って望遠ズームの定番レンズがあると思うのですけど、これのAPS-C用置き換えといえるわけで。

フル機に70-200F2.8を組み合わせるとざっくり40万コース&装備重量2kg超えは確実ですから、やっぱり半分で済むPENTAXは効率が良いですね。


使いやすい焦点距離、画角というのは存在するのだろうけれど、使い方や撮影スタイル、好みでそれぞれなわけで、単焦点をいくつも持っていてもお散歩には防塵防滴のズームレンズが欲しくなったりしちゃいますね。

今はDA★50-135、DA50-200WR、タムロン28-75F2.8(A09)あたりが気になります。

レンズ欲しい病が止まらないのですが、その前に防湿庫だなぁ。

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アフィリ 

今気が付いたんですけど、FC2のアフィリってあるんですねぇ。

テストで貼ってみます。



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フォトコンテスト 

北関東最大のカメラチェーン店で震災後に行われたフォトコンテストに出品していました。

このお店では定期的にこのようなコンテストが行われていて、今回は2000点以上の応募があったとの事。

応募は四つ切プレミアム仕上げ(表面ラスター仕上げ&裏打ち)を作成して行うので、最終的に戻ってきた作品はそのまま飾ることもできるし、写っている人にプレゼントしても喜ばれることは確実。

だったら、ただ引き伸ばしてプリントするだけではなくて、コンテストに応募してみるのもひとつの方法です。

と、いうのは出品を薦められた店長さんの受け売りでして、私は今回が初出品でした。

やっぱり写真は紙に焼くものです。特に、子供の写真は撮りっぱなしにしないで大きく焼いて飾ったり、子供と一緒にアルバムを作りましょう。


デジカメだと、わざわざお金を掛けて紙に焼かなくなってしまうのですよね。
でも、もらって嬉しいのはできあがった写真です。特に、キャビネサイズ以上の大きさのものはインパクトが違います。だから、これぞという写真が撮れたときには、大きく焼いてプレゼントしましょう!

という文化を、上記店長さんが定着させようとしているようなので、私も支援しているところです。
北関東の方は12年間売り上げNo.1の「サトーカメラ」をぜひご利用ください。

私はサトーカメラから何も貰っていませんが、勝手に宣伝しちゃいます。

プリントの値段だけならネットプリントで安いところはいくらでもありますが、素材と手間の掛け方はまったく違います。当然、受け取り時に気に入らなかったら焼きなおしをお願いすることもできます。

それから、35mmフィルムサイズの縦横比、2:3に極力近い用紙サイズを扱っていることも注目のポイント。
デジタル一眼は3:2、コンパクトデジカメは3:4が多いのですが、それぞれに適したサイズ用紙を用意しています。
また、HD-videoフォーマットの16:9の用紙もありますので、携帯やホームビデオで撮影した写真でもぴったりに出力できます。

驚いたのが、キャビネにプリントしようとしたデータが16:9だったとき、ラインナップに存在しない紙の大きさでぴったりに出てきたこと。
ここまで拘っているのですから、価格はそれなりになってしまうのはしょうがないこと。
それでも高いと思う方はご相談ください。プリント代を半額にする方法を内緒で教えます。

ちなみに、ネットプリントも受け付けているようですし、代引き宅配にも対応するようです。


それでも、安く大量にプリントしたい場合はこのようなサービスもありますのでご検討ください。






あ、話を戻すと、そのコンテスト、入選していました。

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プロバイダ選定 

さて、結局、光回線とセットのISPはいろいろ制約があるのでプロバイダのみ契約しました。

今回選んだのは「楽天ブロードバンド」です。
楽天にIDを持っていれば申し込みはすぐにできます。

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宴会フォトグラファー 報告編 

撮った!635ショット!

Lightroomで取捨選択、WBと明度を調整して516枚出力しました。

今回、下戸のK也君が参加していたのでどうせ暇だろうと(おいおい。)どちらかのカメラを渡して任せておいたので、枚数はかなり稼げました。

レフ板仕様のK10Dで399ショット、K-5は明るい単焦点or広角ズームで234ショット。

写真としての歩留まりはDA70を付けたK-5が最も優秀。やはり明るさと高感度が使える強み。ほとんどロスなし。
広角を付けてからは助手のはず(?)のK也君が面白がっていろいろ試しているのでその分使えない写真を量産してくれました。

本命、レフ板仕様のK10Dはフラッシュがあくまでもバウンスなのでそれほど飛びませんし、AEの癖が少々出てしまいました。また、フラッシュのチャージ中にレリーズしてしまうとフラッシュなしのまま撮れてしまいます。
そうなると、SSが1/15とかですから、手振れはしなくても酔っ払いは動きますので厳しいです。

結局、トータルで歩留まり8割を超えていますので良いことにします。


フラッシュに使用したバッテリーはパソコン工房の限定ワゴンで購入したLEXELのニッケル水素がかなりがんばってくれましたので、energizerのリチウム電池を用意したのですが使わなくて済みました。

最初は、いつ充電したか覚えていないけれど、確か充電したはずのパナソニックを入れたのですがこれが失敗。ほとんど抜けていました。その後はLEXELで完走しました。


しかし、改めてわかったこと、F2.8通しのズームレンズをK-5に付けていけば恐らくフラッシュなしで完結できるだろうということ。次の機会にどうするかはまた考えますが、簡便にK-5にするのも良し、自己研鑽のためにK10Dで行くも良しだと思います。

成果物は、やはりレフ板の効果で瞳にキャッチライトが入っているので見る人が見ればわかるでしょう。
これは、フラッシュなしでは得られない効果ですから、重いカメラで苦労した甲斐があるってものです。


現像はLightroomを使用しましたが、2台のカメラで撮った写真を時系列で並べることができ、出力時にファイル名に連番を振れるのでとても便利。
集合写真を8-16という広角レンズで撮りましたが、フラッシュの配光の影響も重なって周辺減光がかなりあったのですが、これはすっきり補正できました。歪曲に関しては補正しきれませんでしたが、使いこなしが足りないのでしょうか。


写真は面白く、学ぶことはたくさんありますね。このような機会を与えて頂いた事に感謝。


↓K也君、お手伝いありがとう。
photographer.jpg



adobe製品はこちらから。

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宴会フォトグラファー? 

戦場フォトグラファーが活躍中ですが。

宴会フォトグラファーを頼まれました。


戦場じゃなくて良かった。(^。^)

さて、100人を超える宴会だと会場が限定される。
普通のレストランとかは結構厳しくてホテルのバンケットか結婚式場になることが多い。

そうすると、天井が高くてバウンスがうまく使えないのだ。
前回、忘年会の時は天井が高くてもミラーだったこともあり、また、F2.8の明るめのレンズを
もって行ったのでどうにかぎりぎり、という状態だった。

歩き回る宴会じゃレフ板持った助手を用意するわけにも行かず…
ディフューザーとかもいろいろ調べて検討するもなかなかこれだというものが見つからない。
そこで考えて、キャッチライトパネルがでかくならないかと。

いろいろ調べているうちにこんなサイトや、KENのつぶやきというサイトを見つける。
まさにこれですな。作例まであるので確信が持てる。ありがたい。

さっそく仕事帰りにダイソーに寄って材料を探す。

KENさんはPP発泡シートを使ったようだが、残念なことに同じものはなかった。
発泡ポリスチレンボードがあったが、A4サイズは紙を両面に張ったものしかなく、イメージじゃなかったので却下。PP製のクリアファイルの表紙が使えそうなのでそれと幅3cmのゴム紐を購入。

上のサイトを参考に適当に切って装着。

enkai.jpg

想像以上に良くできた。KENさんに感謝。

ちなみに、ファイル1冊から2枚、ゴムも3個分くらいは余裕の長さなので、実質ひとつあたり105円で予備ゴム付きくらいのコスト。
素材は、表面がざらざらしていて光の拡散には最適な状態。
決戦は金曜、がんばらなきゃ。


ん?K-5じゃないのかって?
K-5は、フラッシュなしでサブ機に使おうかと。ISO1600常用ですからね。

K10Dは現役なのでもっと使ってあげたいのと前回との差分を確認するために同じ機材で行きます。
バッテリーグリップ付いてよりいっそう重そうです。
こんな時はフラッシュのバッテリーは軽いリチウムがいいですね。


↓安いです。


[edit]

プロバイダ乗り換え 

So-net経由でWiMAX使っているのですが、震災以降繋がらない場所が多くて使い物になりません。

しかも、サポートの対応が最悪なので自宅のISPごと解約して乗り換えることにしました。

So-netのサポートが最悪なんです。

重要なので2回書きました。

さて、新しいプロバイダ探しです。
うちはマンションなのに光ファイバー引き込んでハイパーファミリー契約しているのですが、最近あまり速度が出ないのでマンションタイプに格下げしようと思います。
特に、ゴールデンタイムのスループットが低いので、結局マンションタイプと束ねられてしまっているようです。

従って今回はBフレッツごと新契約を検討します。今月中に開通しないと、情報難民です。


今のところ、サポートと契約条件のよさそうなのはOCNですかね。





そのほかは、こちらのサイトが便利。
地域ごとに比較検討できます。

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crucial RealSSD C300 のフリーズ問題 解決編 

解決編とか言っても、報告のみです。

前回の方法で以来フリーズしていません。

LPMの問題とも、F/Wの問題とも言われてきましたが、私のところではF/W、BIOSのアップデートとLPMの無効化で改善しませんでした。そんな時に見つけたのが、crucial forum BBSで、hotplugをenableにしたらフリーズしなくなったぞという書き込み。

書き込みの内容とはチップセットも異なり、BIOS上の設定も違うのですが、関連する項目である、ESPという設定をenableにすることでcrucial forum の書き込み同様、症状が出なくなりました。

しかし、もともと組み上げてから数ヶ月はこのようなトラブルなく正常に稼動していましたので少々謎といえば謎です。Win7特有の問題のようですから、OSのアップデートが何か関係しているのかもしれません。

このように新しいものは挫けないで自己解決できるスキルが必要です。
最近の自作PCはらくちんだなぁなどと思っていましたが、根本的なところは一緒ですね。

さて、解決方法がわかったところで、値段もこなれてきたC300はやっぱり魅力的。
128GBで2万円切っています。

プレクスターとかインテルが人気のようですが、シーケンシャルは間違いなく速いのですが、ランダムアクセスがいまいちパッとしないようです。体感に効くのはランダムアクセスですから、私はこちらをオススメします。

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C300のフリーズ問題 

いろいろ調べていたら、ある人のブログで参考になることが書いてあった。

crucial forum の書き込みで、「ASUSのP67なんだが、hotswapをenableにしたらフリーズしなくなったぜ」みたいな事が書いてある。

こっちはチップセットも違うのでそのものズバリではないのだが、トライする価値はありそう。

GA880GM-UD2H の場合、SATAポートのモード設定の下に OnChip SATA Port as ESP という設定がある。
もしかしたら、SATAをAHCIにしないとグレーアウトされているかもしれない。
ESPは eSATA Port の事のようだ。AHCIモードにおいて、ホットプラグdetectionをスピードアップすると書いてあるので、SSDが接続されたポートを Enable にしてみる。

bios_ESP.jpg

うむ。これでしばらく様子をみることにしよう。

参考までにベンチ結果。

SSD55parcent.jpg

4kのReadが速くなっている。
F/Wの所為か?

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SSDのファームウェアアップデート 

メインマシンに使っている RealSSD C300 は以前の日記で紹介しました。

ところが、最近フリーズするようになってしまい、LPMを無効にしたりいろいろやったのですが、結局SSDのファームウェアを最新にすることで落ち着いたようです。

※ごめんなさい、落ち着いていません。SATA3との問題らしくまだ解決していません。
 進捗があったら順次報告します。

私の場合の症状は、時計やiTunesなどのメモリ上にあるものは動いているのですが、ディスクアクセスが発生するアプリが止まってしまいます。そのまま放置しておくと、戻ってくることなくブルースクリーンとなります。
データ保存用のWD20EARSもスピンダウンしているようなので、省電力モードからの復帰で失敗しているのかなと思ってLPMなどを疑っていのですがSSD本体でしたね。

実際には crucialではなくてCFD販売のパッケージに入ったOEM品ですが、crucialのサイトからF/Wを拾ってきてそのまま使います。

元のF/WバージョンをCrystalDiskInfoで調べると0002だったので、0006と、0007を両方ダウンロードし、順番にアップデートします。

あ、アップデートの際はSATAモードをAHCIではなくてIDE互換モードにします。

ブートドライブでいろいろアプリケーションをインストールしているので半分程度使用してしまっています。
やはり、お財布に余裕があれば128GBの方が良かったかもしれません。書き込み速度も速くなりますし。

ちなみに、OSインストール直後と比べて50%使用、F/Wアップ後でも極端な速度低下は見られません。
最新のC400(m4)と比較しても特にランダムアクセスでは引けを取らないのでまだまだ第一線で活躍できますね。
価格はC300の方が1割くらい安いです。







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ブラック・スワン 

久しぶりに映画を見に行った。もちろん一人で。

近所のシネコン、100席くらいの小さめのスクリーン。
ほぼ満席で最前列となってしまった。

かなり寄ったフレームワークなので小さい箱で最前列は、ちょっと厳しかった。
これから行かれる方は要注意。

ネタばれになるといけないのでストーリーについては割愛する。

高感度フィルムっぽい荒いノイズの乗った描写で始まるこの映画の見どころはナタリー・ポートマンの演技力。

ナタリー・ポートマンといえばスターウォーズのパドメ・アミダラ?
いや、私の中ではマチルダのイメージが強烈だ。



あれ?BDも出ているじゃないか。


レオンで家族を殺された少女を演じた彼女はブラック・スワンではプリマ・バレリーナになりきっている。

ところで、この映画の作風、何かに似ている。
監督のダーレン・アロノフスキーって誰だったかと気になって調べると、π('97米)を撮った監督だ。

最近、気持ちに余裕がなくて映画から遠ざかっていたけど、(近くに住んでいるのに)やはりBD、DVDや録画TVとは違っていいものだと再認識。


テーマ: ★★おすすめ♪★★

ジャンル: ブログ

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最新デジカメでオールドレンズを使う 

最近流行っているらしい。
それも、ミラーレス機と組み合わせるようだ。

以前からPENTAXユーザーの間ではM42というマウントのオールドレンズをデジイチに組み合わせる事が行われていた。

ペンタックス(今はHOYA株式会社だが)が旭光学工業株式会社という名前だった頃、初期の35mmフィルムカメラはM42スクリューマウントという規格を使用していた。

その後、1975年、Kマウントと言う名称でバヨネットタイプの新型マウントに切り替えることになるのだが、その際、従来のレンズ資産を新しいボディで使用できるようにマウントアダプタというものが用意された。

それがこれだ。


このようなものがメーカー純正で安価に提供されていた(つい最近まで1050円だった)こともあり、デジタル化する前も後も、PENTAXユーザーがM42というオールドレンズを好んで使うことはけして珍しいことではなかった。

M42は東ドイツ製のプラクチフレックス2というカメラを起源とするが、世界の多くのメーカーに採用された為、一時はデファクトスタンダードとまでなっていた。

従って今でも多くのレンズが存在し、特に日本では当時PENTAXが強力な販売力を持っていたことから旭光学製のM42レンズが安価に入手可能だし、CarlZeissやVoigtländerなどの舶来ものの高価なものまで見つけることができる。

人はこれをM42沼と言って、近づくと抜け出せなくなると恐れている向きもあるらしい。


そこで私も、親父から受け継いだ ASAHI PENTAX SP に付いていた Super-Takumar 1:1.8/55 を手持ちのデジイチに付けてみた。

SP vs K-5
SP vs K-5 posted by (C)ゆきぼん

うむ、絵になる。

このレンズは放射能レンズとかアトムレンズとか言われていて、酸化トリウムを添加した超低分散ガラスを使用していて色収差が少なく良く写ると言われている。
個体差もあるだろうが、後玉で計測すると6μSv/h程度の放射線が確認できるものもあるようだ。
福島の一件以来、放射線の数値には敏感になっていることと思うが、結構馬鹿にならない線量だと思う。レンズ単体で後玉に目を近づけて覗くのは精神衛生上やめたほうがよさそうだ。
メガネ代わりに一年中付けて歩いたらたぶん白内障になる。(かも知れない)

開放値は1.8なので非常にピントが薄い。
Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8
Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8 posted by (C)ゆきぼん

F8まで絞ればこれが四半世紀も前のものかと感慨深いものがある。
Super-Takumar 1:1.8/55 F8
Super-Takumar 1:1.8/55 F8 posted by (C)ゆきぼん

PENTAXのデジイチはボディ内手振れ補正の機能があるのでこのようなオールドレンズでも手振れ補正を効かせることができる。

さて、ここまでが過去の話。
最近出始めたミラーレス一眼とかマイクロ一眼とか言われているカテゴリーのカメラに、これらのオールドレンズを使用することがにわかに流行っているようなのだ。

このカテゴリーに属するカメラはマイクロフォーサーズというマウントを採用しているOLYMPUS PENシリーズ、Panasonic GFシリーズ、EマウントのSONY NEXシリーズなどがある。

光学ファインダーをなくした分、ミラーが不要になりフランジバック(レンズマウントから素子までの距離)を切り詰めて小型化(薄型化)しているのが特徴。

これらのカメラに、オールドレンズを組み合わせる場合、オールドレンズのほうがフランジバックが遠い設計なので、カメラのマウントとレンズのマウントの間に適切な距離を開けて保持するアダプタを用意すれば良いことになる。

これはアダプタ設計の上で都合が良い。
レンズがボディにめり込まなければ光学的な結像が得られないのでは実現不可能だし、アダプタの厚さを確保できれば付け外しにも都合が良い。

前述のKマウントアダプターはKマウントのフランジとツラに合ってしまうので付け外しに少々難儀する。
実は、付けると外せなくなると脅かされたことがあり、アダプターは買って手元にあったものの、今まで試していなかったのだ。
実際にやってみると、それほど困難と言うほどではなく少々ほっとしたのは余談。

と、このような好条件が重なり、各種のマウントアダプターが発売されているようなのだ。
レンズ側もM42だけでなく、バヨネットタイプも何種類かある様子。

こんなことを書きたくなったのは書店でオールドレンズ関連の書籍を見つけたからだ。
とてもいい趣味だと思うので紹介しておく。

【送料無料】オールドレンズパラダイス(2)

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