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蕎麦の季節 

ゆきぼんは信州っ子の蕎麦好きです。

そしてやっぱりこだわりがあります。

・蕎麦屋に行ったらもり蕎麦だけを注文すること。
もちろん、冬でも冷たいのを頂きます。最後に、熱い蕎麦湯を頂けば温まるし、満足します。
この、一番基本のもり蕎麦は、ゴマカシが効きません。純粋に蕎麦を味わって、お店を評価できます。

・だしは鰹節の一本だしであること。
わりと昆布との合わせだしを使用するところが多いのですが、甘ったるくなるので却下。
栃木に多いのが、ちたけとか椎茸などの茸類を出しに使うお店。これは最悪です。私にはムリです。二度と行きません。

・つゆはもりつゆ
もりとざるって、つゆの違いなんですよね。
ざるつゆは味醂が入っていて甘いんです。昔は味醂が高級品だったのでざるは少々高いのだとか。
でも、蕎麦の香りを楽しむには、このような甘いつゆは向きません。辛目のつゆを箸で取った蕎麦の先1/3~1/2程度だけつけて食べるのが好みです。
今はつゆは一緒で海苔の有り無しで分けているお店が多いですが、それはもともと、区別するために海苔を載せていただけなんです。

・薬味は山葵か辛味大根
葱はいけません。香りが強すぎてそばの風味がだいなしです。和節ラーメンになります。

・よく茹でてよく締めること
通ぶって若茹で、かた茹でを好む方も多いですが、βデンプンは消化も悪いので胃にもたれますし、なによりも良く茹でた方が香りが立ちます。
コシがなくなるまで茹で過ぎるのは論外ですが、上手に打ったおいしい蕎麦はしっかり茹で、そして十分な量の冷たい水で締めることで一層おいしくなります。良質な湧き水が出るところが蕎麦屋に向いているのはこの点も関係しています。


IMGP9025s.jpg

昔住んでいた平松の近く、下栗にある、民家風の蕎麦屋があります。
「栗林」か書いて「りつりん」と読むんだとか。

このお店はほぼ私の好みどおりのお蕎麦を頂く事ができます。

このお店にざる蕎麦はありません。
つゆは辛めの鰹だし。蕎麦猪口に少なめに入っています。
十割を頼むと、荒く挽いた塩も付いてきます。
わかっていらっしゃる。

塩で頂くと、より蕎麦の香りが強く感じられます。
が、茹で方によっては少々粉っぽい匂いに感じるので好みが分かれるでしょう。
かた茹でで塩で頂くのは、いかにも通っぽいけど、私の好みではありません。

薬味が葱だったのはご愛嬌。匂いが鼻に付かないようにテーブルの隅に…
海原雄山みたいなことはしません。

アイルトンも蕎麦は大好き。
しかし、しょっぱいつゆにドップリ漬けてしまうので、蕎麦猪口からつゆを減らしてあげます。

一人前に食べるようになったので支払いも3人分になりました。
このお店、味も良いけど値段もイイんです。

でも、それ以上に満足度は高いから、何度も来ちゃうし、人にもオススメできます。
土日のお昼は混みますから、ちょっと時間をずらすといいかも。




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