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商品開発(ものづくり) 

工業製品の商品開発(ものづくり)は、喜んでもらいたい、気持ちよく使ってもらいたい、という想いの結晶であるべきだと思う。

料理と似ている。
「喰えればいいだろ、栄養のバランスも問題ないし、量も足りてる。さぁ、喰え。」
なんて気持ちで作った料理が美味しく頂けますか?
2,3日、嫁さんに冷たくすればこういう料理は体験できます。

たとえば自動車、
「スペックは満足、装備も充実、他社に劣ってない。価格も抑えた。さぁ、買え。」
って言うのありますよね。
コスト、性能の目標値を期限内に達成するために目先のことでいっぱいになり、
使う人の事まで考えが及ばす、とか、
ルーチン化、マニュアル化されていて言われたとおりにやれば出来上がるシステムで、
余計な改良を施す余地が無い、とか、
こうした方が良いだろうと思っても上司がリスク回避の為に余計なことするなと言ったりとか、
いろいろとそうなっちゃう理由はあるでしょう。
しかし、使う人のことを考える事、自分の作った商品を愛すことはエンジニアとして、クラフトマンとして忘れてはならない事だと思います。

そして、このような気持ちを育てるために必要なことは、働きやすい環境を提供することであり、
自分の手で作りたい、完成させたいという想いの芽を摘まないことです。

あなたの会社の間接部門は、コストカットの大義名分で働きやすい環境を損なうようなことを
していませんか?
理不尽なことが無ければ、出張だって長期滞在だって喜んで行くものです。

あなたの会社の労働組合は、労働条件の改善と言って残業を制約していませんか?
それは、やりたい気持ちを抑制するだけです。

これらは、自ら望む労働だったものを、命令されて従う労働にしてしまっているかもしれません。

こうなってしまうと、悪循環ですね。
「やればいいんでしょ。」の労働、「喰えればいいんでしょ」の商品開発、
仕事詰め込んでケツ叩くだけの上司、どこかで消費者に受け入れられない商品たち。

あなたの会社に、思い当たる節はありませんか?
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