09 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | comment: --

ニコンがシグマを提訴 

手振れ補正レンズに関する特許侵害だとしてニコンがシグマを提訴し、126億円の賠償を求めました。

ニコンのプレスリリース

さて、シグマと言えば先日、foveonセンサーを使った一眼レフ、SD1を発表しました。
これの値段が大方の予想を3倍ほど裏切る63万円。

その発表前には謎の沈黙3ヶ月間、そして今回のニコンの提訴。

なかなか忙しそうですね。シグマさん。
これらの事象相互の関係は想像することしかできませんが、互換レンズメーカーが競争力のあるカメラボディを販売することは既存のカメラメーカーにとっては脅威だろうも思いますし、カメラボディではなく、本業のレンズでも純正よりも安くて魅力的なものを売られては迷惑なのでしょう。

消費者からすれば選択肢が増えることは嬉しいですし、それにより競争原理で魅力的な製品が生まれてくるのであればなお良いことだと思います。

実際に、最近のシグマは魅力的な製品が多く、昔の安物のイメージを払拭しつつあります。

ニュースサイトや掲示板等を斜め読みしても、ニコン寄りの意見は少数。
シグマを応援するメッセージが多い気がします。

請求額の126億円ですが、これも少々違和感がありますね。
未払いライセンス料と逸失利益の合計の金額だと思われますが、特許侵害が立証されればライセンス料分は認められるでしょう。
しかし、逸失利益とするには、シグマがニコンの特許に抵触しなかった場合にニコンが得ることができたと思われる金額が認められます。

ニコンは他社マウントのレンズを製造販売していませんから、ニコンマウントのシグマレンズの販売により、ニコン純正レンズが売れなかった分が対象になります。

さらに言うと、それの手振れ補正の効果が寄与した分のみなので、全額が認められるわけではありません。


シグマがニコンマウントの製品を出さなくなった場合、割を食うのは消費者ではないでしょうか。

ニコンはFoveonセンサーごとシグマを買うつもりなんじゃなかろうかとか、そう見る向きもあるようですが、さて今後どうなるでしょうか。目が離せません。


↓最近評判のシグマレンズ


↓話題の手振れ補正付き。入手できなくなるかも…
関連記事
スポンサーサイト

[edit]

« 猫カフェ  |  FXで副収入 »

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://navitimer.blog119.fc2.com/tb.php/126-9a3e00b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。