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画角と焦点距離 

PENTAXにはフルサイズ機がない。

PENTAXのデジイチはAPS-Cサイズの撮像素子を使用しているので画角的には1.5倍の焦点距離のレンズをフルサイズ機に使用した時と同じになる。

逆に、同じ画角になるレンズを選んだ場合、焦点距離が2/3になるので、その分ボケが少なくなる。

このあたりが、フルサイズ機が求められる理由らしいのだが…


正直、よくわからん。
上位機種がフルサイズの場合、上位機種にステップアップしたいと思うことは想像できる。

しかし、PENTAXにフルサイズが存在しない上、DAレンズはイメージサークルがAPS-Cサイズに特化されている。
一部、フルサイズのイメージサークルを持っているレンズもあるとの事だが、基本的にデジタル用に設計されている。

あるもの使ってどう撮るか考えればいいんじゃね?と思う。
素子の大きさが異なればパースとフレーミングとボケは絶対に同じにはならない。
だからこそフルサイズ機が求められる、という理屈もわかるのだが、そもそもどちらかが正しいというものではないことを思い出して欲しい。

画角と焦点距離の関係が異なると、パースとフレーミングの関係が違ってしまうのはどうやっても取り返すことはできないのだが、ボケの量はより明るいレンズを使うことで得られるのでそんなにボケが欲しければ明るいレンズを使えば良い。

ま、簡単に明るいレンズといってもF1.4くらいまで、MFでも1.2くらいまでとなる。他社のマウントを探してもより明るいものはなかなか見つからない。例えばLEICAの明るいレンズの代表、ノクティルックスはべらぼうに高い。



他に明るいレンズというと、フォクトレンダーのフォーサーズ用がある。



ところがこれ、焦点距離が25mmだ。m4/3なので画角的には50mm相当となるのだが、ボケが少なくなるという点で少々残念。

そんな折、NOKTORというレンズがにわかに注目を集めている。
m4/3、ソニーEマウント用が用意されているが、これは八雲のCマウントレンズと同じでマウントのみ変更したものではないかとも言われているのだが詳細はわからない。

Cマウントは、16mmフィルムカメラなどに使われてきたフォーマットで、ミラーレス機に装着するためのアダプタがある。また、PENTAXが開発中との噂のミラーレス機がCマウントになる可能性もあるとの事。

ここら辺はなにやら、オールドレンズが熱くなってきているようですのでいずれ取り上げたいです。

さて、このNOKTOR、Eマウントなら素子はAPS-Cサイズなので35mm換算画角で75mm相当ということでポートレートなどに使いやすそう。m4/3だとちょっと長いか。

今考える消費者的対ミラーレス戦略として、m4/3かEマウントかは悩むところだが、このように素子のサイズと性能でEマウントなのかなと思うのだが、パナソニックのGFシリーズもなかなか魅力的であるのでなかなか選べないという現実。
PENTAXもミラーレス機に参入するという噂もあり、フジのX100がレンズ交換式になるという噂もあるのでその両者のマウントがどうなるかを見極めてからでないと結論は出ないだろう。

ちなみに、X100はAPS-Cサイズの素子を使用しており、PENTAXもAPS-Cサイズのミラーレス機を開発中と伝えられている。
規格競争で負け癖の印象の強いSONYは、Eマウントの規格は公開しているのでm4/3に対して競争力を付けるためにこの2社を取り込む可能性もあるのかなと考えたりもするが、今の段階でどうなるかはまったくわからない。


さて、前置きが長くなったが、(前置きだったんかいという突っ込みは置いといて。)自分が良く使う画角、使いやすいズーム域を考えてみる。

18-200という便利ズームを使っているときには気にしていなかったのだが、16-50と75-300で動物園に行った時、50から75に隙間があることでとても苦労し、自分がその画角を求めているのだと気が付いた。

屋外でちょっと離れたところから子供のポートレートを撮るにはDA70がちょうど良かった。35mm換算で105mmの画角となる。
あまり近づくと、子供はモデルさんではないので私に近づいてきてしまう事もあり、被写体のパーソナルスペースに入らず自然な表情を撮るためにはこのくらいがちょうど良い。
ボケの少ないAPS-Cといえど、焦点距離で稼げるので開放F値が2.4のDA70は十分。
そうそう、先日、入選した写真はこのレンズだった。

しかし、手持ちのレンズで明るくて描写力のあるレンズは16-50と、いくつかの単焦点しかない。
16-50は、室内撮りでは重宝するものの、上記のようなポートレートには足りず、室内撮りであってもレンズの前玉があまりにでかいので近接での撮影は被写体が慣れていない場合にビビルという課題もある。

何が言いたいかというと、35~70mm程度がカバーできる明るいレンズが欲しいぞ、と。
まさか、大は小を兼ねるといってBIGMA持ち出すわけにもいかんし。そもそも明るくないし。

で、純正、社外あわせていろいろ見てみるのだが、105や135mmのズームレンズは18mm始まりとかの高倍率ズームがほとんど。明るくて描写力が期待できるDA★50-135は50以下を切り捨てなきゃならないのと、価格が6桁…

で、よく考えたのですが、DA★50-135って、35mm換算画角で75-200程度になるんですよね。
各社、70-200F2.8って望遠ズームの定番レンズがあると思うのですけど、これのAPS-C用置き換えといえるわけで。

フル機に70-200F2.8を組み合わせるとざっくり40万コース&装備重量2kg超えは確実ですから、やっぱり半分で済むPENTAXは効率が良いですね。


使いやすい焦点距離、画角というのは存在するのだろうけれど、使い方や撮影スタイル、好みでそれぞれなわけで、単焦点をいくつも持っていてもお散歩には防塵防滴のズームレンズが欲しくなったりしちゃいますね。

今はDA★50-135、DA50-200WR、タムロン28-75F2.8(A09)あたりが気になります。

レンズ欲しい病が止まらないのですが、その前に防湿庫だなぁ。
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