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【速報】リコーがペンタックスを買収 

日経の記事がフライング気味でしたが、その後、正式にHOYAおよびRICOHよりプレスリリースが発行されました。

HOYAは、PENTAXイメージング・システム事業部を100%出資の完全子会社として切り離し、10月をめどに全株式をRICOHに売却するとの事です。

新しい会社は、「ペンタックスイメージングシステム株式会社」となる予定で、事実上ペンタックスという会社が復活します。

RICOHといえば、フィルム時代にKマウントのカメラを販売していた事があり、PENTAXの軒先で商売していた会社が親会社になってしまったという事になります。

現在のRICOHのデジカメラインナップはPENTAXとはほとんど競合しません。
PENTAXはデジイチのエントリー~中級機と日本で唯一のデジタル中判、それからコンパクトカメラは廉価機種のみの展開です。
対して、RICOHは所謂、ハイエンドコンデジという、コンパクトカメラの上位機種を得意とします。

両社のプレスリリースによると、RICOHはコンシューマー向けのデジタルカメラのモデルラインナップを充実させたいと考えていたとの事で、レンズ交換式カメラの将来性を評価しているようです。

何度も買収を繰り返される(といっても2度目)PENTAXは大丈夫かと心配にもなりますが、正直、HOYAが持っていても安心ではありませんでした。
つまらないお家騒動に巻き込まれたり、解体されて外資系に売り飛ばされたりするのではないかとの不安は付きまといました。
企業規模、体力的には申し分ないのですがね。

結局、HOYAはもともと欲しかった医療機器やピックアップレンズなどを残してデジカメ部門だけを切り離しました。
この事をどう捉えるかですが、「欲しいところだけ残していらないところを捨てた」とかいう見方もあるのですが、PENTAXというカメラのブランドと会社を存続させるために最も良い方法をまじめに考えてくれたのかなという気もします。
そう、HOYAは足長おじさんであったのだと、将来言われるようになることを私は望みます。

カメラを作るうえで硝材の手配は避けて通れません。
今後もHOYAと良い取引ができるのであればシェアで2強に勝てなくても事業とブランドを継続していくことは可能でしょう。


今後の商品ラインナップですが、RICOHはPENTAXが自社のブランドだということを過剰に主張しなければうまくいくでしょう。PENTAXはデジタル一眼、RICOHはコンパクトで住み分けをするとかが想像できます。

現在ある、RICOHのユニット交換式デジカメはQマウントモジュールやKマウントモジュールが出てくると面白くなるとか言われています。





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