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PENTAX Q を触ってきました 

お付き合いのある近所のカメラ屋さんで、PENTAX Qの体験イベントが開催されていました。

PENTAXの営業さんがQのデモ機を持ってきていて、発表されている5種類のレンズを試すことができました。

マグボディの質感はなかなか。
特に、黒のほうが良い感じでした。白は、光の当たる角度で違う色に見えるラメの入った貼り革が艶があってビニールっぽくて安っぽくて頂けません。これは改善していただきたいポイント。

まだ製品版ではないとのことで、データの持ち帰りや、プリントはさせてもらえませんでしたが、カメラ背面の液晶で拡大表示する限りでは「かなり期待できそう」というのが正直な感想です。

但し、今の段階で完成域に達していると思うのは 01 PRIME です。
このレンズは本当に良い描写をするなぁと感心しました。
そして、かなり寄れます。マクロばりです。
寄れば背景はちゃんとボケます。
ただ、イメージセンサーが小さいので、撮影倍率で言うと1:10とか、その程度かもしれません。

換算47mm相当の画角というのも個人的には使いやすいです。
欲を言えば換算28mmくらいの画角の単焦点レンズもラインアップして欲しいとは思いますが。

02 ZOOM は01と比較してしまうとどうしても甘く見えます。
とは言え、コンデジの高級機は越えていて、m4/3と比較してどうかな?というレベル。
周辺画質に関してはアドバンテージありだと思います。
m4/3も、どの機種でどのレンズなのかで大きく違うのですが、2世代目でキットレンズでの比較だと思っていただければいいと思います。

03 Fish-Eye これは楽しいですね。
画質がどうのこうの言うことなんて馬鹿らしくなります。
このレンズが1万円以下で買えるってだけでもQを所有する意味があるかもしれません。

04,05 TOY Lens は正直よくわかりません。
安コンデジレベルの絵が出てきます。トイカメラの絵ではありません。トイカメラと言うには良すぎます。
BODY側でどのレンズが付いているかわかっているわけですから、レンズにあわせたスマートエフェクトやデジタルフィルターが自動的に呼び出されるようにするくらいじゃないとこれらのレンズは生きてこないのではないでしょうか。

今、PENTAXはQに全力投球しているとのことですから、今後のレンズラインナップに期待ですね。
どんどん、魅力的なレンズが出てきて、Qワールドが形成されると期待しましょう。

カラバリは今のところ予定していないとのことですが、ぜひシルバーをと要望しておきました。

発表から発売までの期間が長いのは、初物のため数量が読めないからだとの事。
過去には発売日前に予定数量以上の予約が入ってしまい発売日延期したりとか、K-5 limited silver のように3日で完売とか、いままでも相当苦労したようですから慎重な様です。
年末商戦に弾がないなどということは絶対に避けたいとの思いもあるのでしょう。

本日の体験会でも何名か予約されて帰ったようですので、全国で見れば相当な受注だと思います。
私?かなり欲しいのですが、お財布と相談した結果シルバー待ちにしました。
まだまだK-5(と、K10D)でやる事がたくさんありますので。


営業さんの持っている資料に、高級コンデジとm4/3機との比較作例がありました。
この資料では明確にQのアドバンテージが示されていました。
しかし、他社製品を貶す意図はないとのことで、比較に使用した機種は教えてもらえず、その比較作例の写真も撮らせてもらえませんでした。

私の想像では高級コンデジは1/1.63型CCDの OLYMPUS XZ-1 あたり、m4/3は同社の2世代目のPENシリーズだ思います。
PENのレンズはわかりません。単焦点で同じくらいの画角はないので、キットのズームレンズかもしれません。
ズームと単焦点で比較していれば勝って当然という気もしますが、コンデジもズームですしね。


このあたりの、比較機種を扱下ろす意図はないというスタンスは、各社に硝材を提供しているHOYAという会社の立ち位置もあるのでしょうか。
ちなみに、NEXは周辺画質の悪さで有名ですが、SONYからイメージセンサーの提供を受けているという立場から比較対象にしていないのでは?とか邪推してしまいます。


そういえば、PENTAXがHOYAに買われてからというもの、タムロンがKマウントのレンズを出さなくなりました。
DA18-250という、タムロンOEMのレンズも生産終了になってしまいましたし、ひょっとしたらタムロンはHOYAと仲が悪いのかな?と感じます。

例えば、タムロンがHOYAと取引がないとか、HOYAの競合社とタムロンが蜜月とかね。わかりませんけど。
ちなみに、タムロンの株式の1割ほどはSONYが持っています。

HOYAの代表が「PENTAXは我々が持っていないほうが良いんじゃないか」という発言をしていた事もあり、その理由として、素材メーカーが製品メーカーを持つことで、製品メーカーの素材仕入先が限定されるとデメリットになるということを言っているのではないかと感じました。

もし、これらが想像通りだとすると、HOYAの手から離れたPENTAX向けに、タムロンがKマウントレンズを出してきたり、DAレンズをOEM提供するという可能性もあるんですね。


話を戻しますと、さっさと作例を出して、彼我比較で優位に立つこともできるし、もっと上手な広告性略もあるだろうといわれているPENTAXですが、実に奥ゆかしいポリシーを持っているのではないかと思わずにいられません。

しかし、そんなことをやっていて会社がなくなってしまったのでは元も子もありませんので心配ではありますが、PENTAXを使っていると、他社のユーザーさんでもフレンドリーなんですよ。

何故でしょうか。
何故かは、わからなくても良いです。ただ、これからもずっとそのままで存在し続けて欲しいなと思います。



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