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もうオリンパスには何も期待しない。 

タワー投資顧問が6%弱の株式を獲得している模様。

逆に、安値を掴んだGSはすでに高値で売り抜けたらしい。

日本国内の株主と取引銀行が非協力的なことでウッドフォード氏は手を引いたようだ。


個人的に、オリンパスが存続できるかどうかは、債権者が引き剥がしにかかるかどうかだと思う。

不正会計は債務者の期限の利益を喪失するに十分な理由だから、本来ならば融資を引き上げるのが筋だ。
しかし、そうすると、どんなに内視鏡事業が優良であろうと、継続することが困難になる。

不正を見抜けずに融資を継続した銀行はその責任を取って支援を継続するか、債権を放棄しなければ、
オリンパスが事業を継続することは困難だろう。

後者は会社更生法の適用や企業再生支援機構に世話になるというストーリーだ。
これだと、銀行は多額の不良債権を抱えることになるが、融資すると言う判断を下した以上、それもやむ得まい。
せいぜい前経営陣に損害賠償訴訟でもしてくれ。
身軽になった内視鏡事業は健全な経営者の下で再出発すればいい。

こちらのほうがすっきりするストーリーだと思うが、現在はそのように進んでいないようだ。
どちらかと言うと前者、上場維持のまま、融資も継続し、すべてをうやむやにしてしまう事、を目指しているように思える。
第三者機関の調査中、報告がされる前から筆頭株主の日本生命やメインバンクの三井住友銀行が支援を継続する発言をするあたり、 既に倒産させない、上場廃止させないという着地点が決まっているかのようだ。

上場廃止された企業に対して、債務超過のまま放置するのも銀行としては都合が悪かろう。
なので、上場廃止しない方向の力が働いているではないか。

はっきり言って、粉飾決算、違法配当は、不当な株価操作に当たるので上場維持は不適切だ。

健全な事業を有する企業だから、と言うだけではその不適切を合理化する理由にはならない。

日本はこのような不合理が罷り通る国なのかと甚だ疑問だ。


本来はヒーローであるはずのウッドフォード氏を排除するということは、オリンパスには彼に知られたらまずいことがまだまだあるのではないだろうか。

株式持合いのずぶずぶの関係で傷を舐めあっていればいいさ。そんな目先の損得勘定で今の危機を乗り切ってもそう長くは続くまい。


そうそう、カメラのキタムラの25000円の福袋にはE-PL1sが入っていた。
某掲示板の書き込みには30000円の福袋でE-PL1sのダブルズームが入っていたとの事。

2世代前の製品が発売時の1/3の価格で潤沢に在庫があるという状況。
粉飾決算をするような会社の製品の在庫がだぶついているって、ネガティブな印象しかないよね。

新年早々、こんなネガティブな話題、書きたくなかったなぁ。
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